宝石天使
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子宮の辺りから小さなクリスタルが生え始めると、それは瞬く間に数や大きさを増やし発生源の少女とそこに繋がった少年を取り込んでいく。 「やだ!こんな形でなんて!助けて!お母さっ!」 「ひぃ!離してくれ!僕はまだ!」 お腹を押さえ何が出て来るのを必死に抑え込もうとする少女と、そこに繋がったまま逃げ出そうとする少年はその姿のままクリスタルへの取り込まれた。 周囲には同様のクリスタルが多数発生し参加者の3割程が固められていた。 『選別の光』それは宝石天使に成れる少女を最終選別する為の儀式だった。 素質のある者達に宝石獣の核の一部を飲み込まさせ男児と交わる事で適合者には力を与え、非適合者は暴走した力により取り込まれたクリスタルの中で、想像を絶する快楽攻めの拷問を受ける事となる。 尚、非適合者であったとしてもクリスタルから救出する事で宝石天使になる事は出来る。 ただその方法で宝石天使になった少女達は適合者に比べ能力は大幅を見劣りしていた。 そして力の反動により常に発情する体質になっていた。
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