宝石天使
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「くっ…!あ……あ……あっ!」 苦悶の表情を浮かべる少女の股間から処女の証の血液が流れ出る。 それが合図かのように他の男児達も少女達の処女を奪い始める。 程なくしてその場は乱交会場と化した。 だが処女であった少女達は、快楽に身を任せ事が出来ず痛みに耐えながら男子達が達するのを待ち続け、その苦痛に涙を流す娘も続出した。 そして遂に運命の時が来る。 十分な快楽を貪った男子達の射精が始まった。 皆より深い場所で射精をしようと、少女達を抱きしめ押さえつけ、ねじ込んで射精する。 少年達の若い劣情が少女達の未使用の子宮を埋めて行った。 「あつい!あついの入って来るよぉ!」 「う…うぅ…中でビクビクしてる…」 「ああぁ……お母さん…わたし…」 射精が終わり少女達の子宮が精液で満たされたその直後、少女達の体から光が溢れる出る。 「う…うぅ…これが…選別の光…なの…!」 「体が熱い!何が溢れて来るぅ!」 「ダメぇ!出ないで!出てきちゃダメぇぇ!」 一人の少女の体に異変が起きる。
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