筋肉戦隊マッスルレンジャー
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
唯は桃、政明は青、大は黒、香菜は黄、そして拓也は赤い石に触れると、 拓也、政明、大の陰茎が勃起し、唯と香菜の股間が濡れてくるが、 「では石をこの装置に組み入れてごらん。」 手渡された装置に持っている石を組み込むと性欲が収まって、 「どうやらこの装置が石の力を調整しているみたいですね。」 「よし、変身だ。」 一斉に装置を腹に当てると、拓也達の体にいくつもの筋が浮き出て、 着ていた服が光の粒となって消えてしまうが、 しばらくすると拓也達の裸体は白いスーツに覆われ、 浮き出ている筋に沿って腕や脚などに装甲が装着されていく。 変身した互いの姿を見て、 「す、凄い筋肉。」 「体の線が浮き出ているのが恥ずかしいです。」 「股間の辺りが露出を多くした水着みたいだよ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
筋肉戦隊マッスルレンジャー
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説