筋肉戦隊マッスルレンジャー
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陰茎を掴んでみると、中に金属でも入っているかのように硬く感じ、 亀頭の辺りを触っていくうちに精液が今にも出そうになるが、 「そろそろ学校へ行く支度をしないと間合わなくなる。」 学校へ着くと唯が、 「拓也、そろそろ進路を考えないといけないけど・・・」 唯は拓也が眼鏡をしてない上、 前日まで自分とほぼ同じだった背が高くなっているのが気になり、 拓也に靴を脱がせて身長を再び比べてみるのだが、 「やっぱり拓也の方が高い。」
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