監獄惑星
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テンタクル人 テンタクル人は雌雄同体で男性器と女性器を持っており、体から触手を自在に生やして操り、また、人体に様々な効果を与える体液を作り出す種族だ。 かつてテンタクル星に住んでいた種族だが、住んでいた星が光速レベルの巨大隕石がぶつかりそのほとんどが絶えて、今では少数種族の一つになっていた。 「私はこの監獄の署長のべリア・スフィンよ。よっろしく〜〜。」 ハイテンションに自己紹介していると、囚人の中から1人の中年男性が飛び出してきた。 「スフィン署長!私だ帝国議員のマクベスだ!私は無実なんだ!連合のスパイなんかしてないんだ!頼む!君のちかr・・・」 「・・・うるさい・・・」 ドスッッ 「がっ!はぁぁ!」 鈍い音がしたと思うとマクベスと名乗った男が署長の触手に貫かれていた。
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