寄生侵略者
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無理に剥がそうとしてみるが、痛いだけで剥がれる気配は全くなかった。 「とりあえずこれは後にして、今は何か着る物と、ここが何処なのか、はっきりさせないとな…」 だが改めて辺りを見回すも、どちらに行けばいいのか、さっぱり分からず、目の前のカプセルを眺めてしまう。 「この人達も、このままにして置くのは、何か不味い気がするけど……それはそうと……生おっぱいがこんなにあると……ムラムラしてくるな」 無意識に女性のカプセルを、見回していた俺の下半身は、カチカチに硬くなっていた。 このままカプセルから助け出せば、セックスできるんじゃないか? そんな思いが生まれ、引き寄せられるように、目の前のカプセルに手が伸びる。 だが、あと僅かで届きそうな所で、奴らは突然現れた。
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