超合体★アクメロボ ガングリオン
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ここは伊豆半島にある地方都市。 すっかり暗くなった道を二人の少女がとぼとぼ歩いてくる。 先頭を歩く髪の長い少女が星野彩音(ほしの・あやね)。 続いて歩いてくるメガネをかけたセミロングの少女が音無芽衣(おとなし・めい)。 2人ともまだ中学2年生。親友同士だ。 彩音「はぁ〜。世界中で異常気象だって騒いでるのに、真面目に授業なんかやらなくてもいいじゃない!」 芽衣「英語で赤点取った彩音ちゃんの為に、せっかく補習やってくれるんだもの。美咲先生に感謝しなきゃ…」 彩音「英語なんか出来なくても平気よ! 外国の人だって同じ人間だもん! 私だったらきっと仲良くなってみせるわ!」 芽衣「彩音ちゃん、偉いわ〜。私なんか知らない人の前に出ると緊張しちゃって全然喋れないもの。英語が出来ても意味ないわ」 彩音「芽衣ちゃんこそ、秀才で学年トップだもの、偉いわ〜。芽衣ちゃん大好き!!」
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