触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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┗kyousuke
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そいつの眼が光った瞬間、俺の身体が硬直しペ●スを出す。 「本来なら消化されての同化がいいが時間が無い……少年の生殖器と同化するぞ」 「いっ、いやだぁああ!」 「バルク!早くしなさい!私だけじゃ無理よ」 はい?俺は死線を向けた瞬間、春野双葉は蟲の頭部を槍みたいなモノで突き刺し、まるでアキバのエロゲーに出てくるヒロインの様なスタイルに変身していた。 「少年、少し変になるが許せ」 バルクと言った生物は俺のペ●スに絡みついた瞬間に皮膚が変化し銀色に輝くなめらかに光沢があるモノになり各部筋肉が増量、そして胸元にクリスタルが出現した。 「こ、これは」 「わしは超人バルクの生体コアだ……人間でなくなってしまったがあの生物を倒せる力がある。双葉のは違ったタイプじゃな」 蟲が集まり始め、攻撃するが俺はあっさりと避ける。 「お主、喧嘩は?」 「格闘ゲームなら全国チャンプに……」 「まあいい、イメージをすればわしがサポートする、まずは蟲の動きを封じろ。足を千切って大丈夫じゃ」
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