キモデブ洗脳戦艦
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「たかが駐禁で20万ってぼったくりすぎなんだよ、ぼっけーが」 苛立ちながらマジデが廊下を歩き、愛車が置かれている倉庫へとたどり着く。そこでは数人の警察たちが何かやっていた。マジデは興味がなかったが、沢山の車や道具が置かれている倉庫では愛車がわかりづらく、仕方なく警察の人へと話しかける。 「すいません、ちょっといいですか?」 「はい、なんでしょう?」 「この前駐禁で捕まった俺の愛車どこにあるんでしょうか?」 「え?」 警察が目を丸くし、「ちょっと待ってくださいね」といった後、向こう側の数人と話し合う。 その対応に少し嫌な予感がした。そして数十秒まった後、警察官が走ってくる。 「こっちです」
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