精液しか食べられなくなったメス
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その時である。 彼女の身体に更に異変が起こったのだ。 すると今まで小ぶりだった胸がみるみるうちに膨れ上がり、おまんこは何かを挿入していたいと言わんばかりに強く疼き始めた。 逃げ出した彼女は、疼く身体を必死に抑え、とある公園へとたどり着くと、ある光景を目の当たりにした。 なんと公園の中で浮浪者が自慰をしていたのである。 彼女はその光景を発見するなり、うっとりとした表情でチンポから精液が発射されるのを待った。 浮浪者に見つかった彼女は、すぐさま服を脱ぎ捨てこう懇願した。 「私を…犯してください…!せ、精液を。精液が飲みたくて仕方ないんです…!お願いします…」
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