快楽エネルギー世界
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「こ〜らっ!2人ともいつまでヤッてるの?学校に遅刻しちゃうわよ!? 早く着替えて下りてらっしゃい」 「っ!?」 「か、母さん・・・」 突然甘い時間に水を差すような声に驚き、姉弟がそろって振り向くと。 そこには豊満な胸の前で腕を組み、仁王立ちする母の姿があった。 姉もかなりスタイルのいいほうだが、母のそれは姉をはるかに凌駕する。 ただでさえ大きかった胸は子供2人を産んで、さらに体積と重量を増し。 今も体内で生成され続けている甘いミルクの香りを漂わせている。
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