快楽エネルギー世界
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「ね、姉ちゃん。続きは学校から帰った後にしようか。今晩は寝かせないから、さ。頼むよ。」 「えー。だって学校に行ってる間、弟が犯されちゃうじゃない?私、そんなのいやだよ。弟の精液が1ミリリットルでも他の女に注がれるなんて、や。最後の1滴までお姉ちゃんの腟内に注ぎ込んでほしい。」 「そうは言っても…う…姉ちゃん、きついって」 「♪〜」 弟の説得に対し姉は騎乗位の体勢にて腰を振ることで返答する。 Eカップにまで育った胸を揺らしつつ、腟内で弟の肉棒をくわえついている。 「姉ちゃんってば!…う。また出るっ!」 幾度の射精を繰り返した弟。その表情からは、憔悴しきった印象が見受けられるが、姉はそんな弟とは対照的に、恍惚の表情で笑顔を浮かべた。
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