年齢操作
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「ふえぇ〜!?な…何これぇ〜!?」 何と、目の前の由美姉の背丈がシュルシュルと縮み始め、あっと言う間に4〜5歳ほどの幼女になってしまったのだ。 「嘘だろオイ!?一体どうなって…!!」 僕はハッとして自分の手の中のリモコン(?)を見た。 “年齢変更機”と銘打たれたそのリモコンは、中央に回転式のツマミがあり、その右下にON/OFF、左下に加齢/減齢という二つのスイッチの付いた簡素な機械だった。 「ま…まさかコレのせいで…!?」
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