年齢操作
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「なになに…自動目玉焼製造機…こっちは自動小説音読機か…」 「全部まともに動かないじゃない」 祖父ちゃんは“自称”発明家だった。これらの機械が本物だったら凄いのだが、残念ながら祖父ちゃんは酷い妄想癖の持ち主で、特に祖母ちゃんが死んでからはその妄想を実践に移し始めた。これらの発明品…いや、ガラクタはその産物なのである。 「しかしこんなに沢山あったら、一個ぐらいまともに動く物もあったりしてねぇ…えい!」 僕はふざけて○人28号のリモコンみたいな機械を由美姉に向けてスイッチを入れた。 すると次の瞬間、僕の目の前で信じられない事が起こった!
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