鬼姫
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「わらわも目覚めたばかりで、まだまだ力が足りぬ。ちとお主から精を吸わせてもらうぞ。なぁに、安心せい。殺しはせぬゆえな…」 鬼姫の肩からスルリと着物が落ちた。一糸まとわぬ姿となった彼女は、現代人から見ても充分に魅力的な肢体を艶めかしげに揺らしながら俺の上へ体を重ねてきた。 「や…止めろ…!」 「ふふ…口では拒んでおっても、お主のココは素直じゃぞ。ほれ、もうこのように…」 鬼姫は俺の股間の膨らみをスリスリと撫で回した。俺はもうそれだけで射精してしまいそうな快感に襲われたが必死に堪えた。 俺の股間の肉棒は既にギンギンに勃起しており、先端から我慢汁が出ていた。鬼姫は美しい貌(かお)に艶めかしげな笑みを浮かべながら、俺の股間をまさぐる。ついに貞操を奪われる時が来たのだと俺は思った。まさかこんな形でとは…しかも人間ではなく伝説の鬼にだ。 ところが… 「こ…これは…?お主の衣は一体どういう構造になっておるのじゃ…?」 彼女は俺の男根を取り出すのに手こずっている。どうやらベルトとチャックの外し方が解らないらしい。
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