憑依能力
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┗ムッツリ
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その姿をみて俺はたまらずオナニーをしてしまった。 そして罪悪感にさいなまれながらも毎夜繰り広げられる母さんの痴態をみて俺はオナニーばかりしていた。 そんなある日、創立記念日で学校が休みの日に俺と母さんは二人きりで家で留守番をしていた。掃除している母さんを眺めあの大きな胸をさわりたいと思ったときのことだった。いきなり意識が遠くなり、目を覚ますと目の前には大きな胸とピンク色の乳首があった。危うく叫びそうになるがふと視線をあげると母さんの顔があった。そのとき俺は理解した。昔おじいさんから聞いた憑依能力が使われたことに。
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