改造実験〜堕ちる女達〜
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「施術、豊胸剤投与します、次、肉体変質剤投与、淫核肥大!鉗子用意」 身体を揺らそうとした矢先、私の肉体は指一本動かせないことに気づき…そのまま悲鳴を上げた、乳首に直接注射をされたからだ。 「クランケ、感度上昇、肥大は…D・E・F…まだまだ大きくなりますね…」 「結構、なかなか感度も良いようだ…これは素晴らしい結果が出そうだな、次だ、変化に目を配れ、あまり時間はかけられないからな」 必死に快楽…まるで胸の中に何かが溜まっていき、灼けるような焦らされるような甘い快感に、必死に歯を食いしばっていた私はそのまま絶叫をあげた。 「んぎいぃぃぃっ!?!!」 クリトリスにも遠慮なく注射をされ、さらにはいつの間にか鉗子により泌部を拡張されながら、包皮も切り落とされていく…痛みよりも襲いかかる、と言った方が正しいようなすさまじい快楽に身を揺らし、それでも私は気絶することを許されず…むしろ、次は何をされるのだろう、という感覚に期待し始めていた。
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