インスタント娘
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「うおぉ〜っ!!!マジかよぉ!?夢じゃなかったぁ!!イヤッホォ〜〜ウ!!」 太は興奮して絶叫した。 『うるせぇ!!』 「す…すみませぇ〜ん」 隣の住人に怒鳴られる。 ここは築30年のボロアパートなのだ。 「よし!気を取り直して、さっそく作ってみるか」 太は箱を開けた。 中にはプラスチック容器やビニール袋に入った薬液がいくつか入っていた。 「本当にこんなんで人間が出来るのかよ…?」 太は半信半疑ながらも説明書を片手に作業を行った。
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