闇の牙―牝狼―
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ゴトッ――。 丸く硬く思い物が美紀の乳房の上に落ちてきた。 次の瞬間…自分の乳房の上で白目を剥いた不良と向かい合う事になった。 直後、生暖かいヌルついた液体が美紀の顔や身体に降り掛かってくる。 「いっ!キャァァァァァ!」 その瞬間…美紀の心の麻痺が解けた。 自分の方に倒れ込んできた首から上を失った不良の身体。 その身体を押し退け…這う様に逃げる美紀。 残りの不良二人は…。 腰を抜かした様にヘタリ込んでいた。 「なんだ!なんだ!」 不良の一人は腰を抜かしたまま…にじり退った。
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