人体改造ソフトウェア
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瑞希が席を離れるとすぐ、達也は、 「これで瑞希も俺の思うが儘だ」 瑞希のソフトウェアが達也にしか使えなくなるように細工をするが、急に体に違和感を抱き、 「な、何だ今の?」 しばらくして、瑞希が戻ってくると、 「ねえ達也、最近運動とかしてないでしょ?」 確かに最近、運動不足でお腹が弛んできたが、 「見て、そんな達也も逞しく大変身だよ」 まさか自分のデータだけ別にバックアップしていたと戸惑う達也だったが、
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