人体改造ソフトウェア
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瑞希の甘い声とともに母乳があふれる。 あまり味らしい味がしない。 たぶん改造した時、ただ母乳が出るように設定したためだろう。 今でこそ楽しめているが、そのうちいい味になるように調整しておかなければ。 「ねえねえ達也くん、私のもっ。私のも吸って?」 「ぼ、僕のも吸って!おっぱい出ないけど、やわらかくて気持ちいいよっ?」 今後の改造計画を考えていると優美奈と健太がIカップの巨乳とCカップと美乳を持ち上げておねだりしてきた。 もちろんこれを断る選択肢などありえない。 優美奈の乳房に吸い付いてそのミルクを味わいながら、健太の胸に顔をこすりつけてその感触を楽しむ。 「ああ〜っ!?2人ともズルいっ! せっかく達也くん、私のミルク飲んでくれてたのに〜っ!」 「残念でした〜、達也くん、瑞希のより私のおっぱいのほうがいいんだって〜♪」 「アンっ!?た、達也くん乳首つままないでっ?そ、そこ敏k・・・んひぃっ!?」
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