人体改造ソフトウェア
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おっぱいも一緒に舐められて気持ち良くなる。 そして、ソーセージがなくなると、今度は優美奈が胸を健太に突き出す。 こうやって私達の昼ごはんは食べられ、お腹も気分もスッキリさせて午後の授業に挑むのだ。 午後の授業は平穏に終わり、私達は何時ものように三人で帰宅する。 向かうのは何時ものように村山家。 玄関を入ると、多くの靴がそこにはあった。 「お母さん達来てるんだ。」 健太がそんな風に言いながら靴を脱ぐ。 私達も靴を脱いで、そして制服、下着と脱いでいく。
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