人体改造ソフトウェア
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健太は私の胸をブラウスの上からガッチリ掴み、激しく揉み始める。 そうやって揉むとソーセージは少しずつ浮き上がり、健太は一生懸命ソーセージを食べていく。 その時に健太の可愛い唇と舌が私のおっぱいを這い、何とも言えない心地良さがあった。 健太がそうやって食べている間に、私が唐揚げを口にくわえると、優美奈が唇を寄せてくる。 健太だけおっぱいに挟むのは、こうやって三人同時におかず交換できるから・・・ 三人で気持ち良く、美味しくお弁当が食べれるのだ。
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