人体改造ソフトウェア
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この裏庭のベンチは、余り誰もこない死角スポットだ。 私達三人だけで過ごすには最適な環境で、お気に入りの場所だったりする。 ここでお弁当を広げて食べるのだけど、私達のルールはお互いのおかずを交換し合う事・・・それも、こんな方法で。 「優美奈、その卵焼き欲しい。」 「いいよ、瑞希。」 私が優美奈に卵焼きを頼むと優美奈は笑顔で卵焼きを口にくわえて私に顔を近づける。 そして私が口を開けると、優美奈はそのまま口移しで卵焼きを私の口に入れる。
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