人体改造ソフトウェア
-削除/修正-
処理を選択してください
No.29
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
朝ごはんを終えると、学校行く用意。 髪を整えて、下着を着けて制服に袖を通す。 それが終わるのを待っていたようにチャイムの音。 私が玄関に行くと、幼なじみの子が迎えに来てくれていた。 高見優美奈、私の幼なじみだ。 凄く綺麗で胸もIカップ。 性格も良くて自慢の親友だ。 「おはよ〜、瑞希。」 「おはよ、時間通りね。」 私と優美奈はそう挨拶して、私は靴を履いて鞄を持つ。 行こうとすると、バタバタと珠希が待ってと言いながら玄関まで来た。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
人体改造ソフトウェア
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説