気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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「うんっ。」 ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・ すでに妊娠5ヶ月を迎えていたレイの乳房からは、少しずつ母乳がでるようになっていた。 「ふう・・・・はぁん・・・・いいわ・・王の舌使い・・・」 その時、大和の枕元で光が現れた。 「肝心のここが、お留守ですよ。大和様。」 「あっ」 光が晴れると、大和の股間には美女が跨っていた。 「はぁ・・うん・・・・・やっぱり大和様の・・・・」 「ガルド・・・・。珍しいね。レイが起こしてくれる時はいつも剣のままなのに。どうしたの?」
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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