気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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ペンネーム
┗わぴこ
本文
女性の名はレイ。金髪のロングヘアーと大きい乳房が特徴の美女である。 「んふっ、スゴいですね。早朝からこんなにお汁を溢れさせるなんて」 レイが先走りの液体にまみれた鈴口をペロリと舐め上げた。そのまま口をすぼめると、ズルズルッと音を立てながら大和のペ〇スを口の奥に飲み込んでいく。レイの舌先がネッチョリと肉棒に絡みついてくるのが感じられた。 これがレイの朝の日課だった。 彼らがメリツに来てからのおよそ3ヶ月間、大和が起床した時に彼の股間にレイが顔をうずめていない日は、殆どなかった。
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