気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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まるで少女のような美しい顔。大和だ。 そしてその股間に頭を埋めている女性が1人。 ちゅぱ・・ちゅぱ・・・ 「あ・・・・王よ、お目覚めですか・・・。」 「ああ・・・気持ちいいよ・・・・」 屹立する肉棒をやさしく嘗め回し、唾液に濡れて光る肉棒を優しく撫でていた。 その肉棒がまた、嘗め回している女性の顔よりも長く、太いのだ。 常人には咥える事もかなわぬであろうその巨根。その女性はとてもいとおしげに巨根を舐めていた。
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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