気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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がら空きになっていた大和の巨根を生命の泉で飲み込んだガルドが言う。 「はぁ・・うん・・・それは、レイ様もそろそろ御腹も大きくなられて、朝のご奉仕もつらかろうと思いまして。」 「何を言う。私は王さえお望みならいつでも王を受け入れるぞ。」 「う、うん・・・でもいいよ。レイが身体を壊したり、折角の子供が流れちゃったりしたら悲しいよ。だから、もしつらいなら無理に朝から僕を気持ちよくしてくれなくてもいいよ。その気持ちこそが嬉しいんだから。」
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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
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