学校で死のう!
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「しかし素手で包丁を持った男と戦ったんだ。恐くなかったかい?」 そう。哀徒は警察の調べに対して自分は当初武器を持っておらず、襲ってきた相手の包丁を奪って斬り付けたのだと主張していた。言うまでもなくその方が正当防衛が成立しやすいからである。脇差を隠したのはそのためだ。(当然後でちゃんと回収している) 「少し恐かったですね。でも無我夢中でしたからあんまり覚えてないです」 何食わぬ顔で哀徒は答えた。実際は平常心バリバリで斬り結んでいたのだが。
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