学校で死のう!
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「仕方ない。明日までの我慢だ」と思いつつ布団に入ったのだが、どうにも続きが気になって寝付けない。そこでやむを得ず学校まで歩いて取りに来たのである。 身支度を整えて家を出るとまっすぐ学校に向かった。まずは宿直室を訪れる。もちろんそこに至るまでの道筋電灯は点いていないが、幸い夜目は効く方だし月明かりもあるので歩くのに問題はない。 哀徒が夜中の学校を訪れるのはこれで二度目であった。 ――1度目の時は散々だったな! その一度目とは入学早々仲間とやらかした肝試しである。
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