マラ族
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あの少年は自分と同じ魔族だ、と。 少年の腕を押さえていたもう一人の男が付着している奇妙な液体に気づく。 「おい…何か変な色の汁がこびりついてるぞ…」 その言葉で男は自らの股間に視線を移す。 「うげえっ!何だこの汁は?」 男が不快感に顔をしかめた時だった。
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