マラ族
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「やっ、やだあっ、そんなのやだっ!」 「うるせえ!てめえは黙って腰振ってりゃいいんだよっ」 男は少年に覆い被さり無理矢理に腰を押し進めていく。 「ぐあああ!」 少年の絶叫が響く。 「へへ…いいぜ、この締まり具合…」 男は少年に構わず腰を動かし続ける。 ルムはその光景を呆然と見つめていた。 (な、何て事を!) ルムは怒りに震えていた。だが、同時にある思いがルムの中に生まれていた。 (…あの少年は、僕と同じなんだ) ルムは少年に自分を重ねて見てしまっていたのだ。 「へへ…そろそろイクぜ…」 男は少年の腰を掴み激しく腰を打ち付ける。やがて、男は少年の体の中に己の精を放った。 男はゆっくりと体を起こし少年から自らのイチモツを抜き出した。 その先端には男の精液と奇妙な青色の粘液が交じり合った液体が付着していた。 (やっぱりだ) 奇妙な液体がこびりついているのを見てルムは確信する。
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