ママ友は回復魔術師
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ミレアさんは僕の頭をなでながら言う。 ママが僕にするみたいに、頭をなでる。 そしてミレアさんは言った。 ミレアさんが僕の耳元で囁くように、 でもはっきりとした声で、 言った。 「ユウちゃん。わたしね、本当は女神なのよ。ユウちゃんみたいな少年を覚醒させ、天使に転生させるのがわたしの使命なの」 そう言ったミレアさんの声は小さかったけれど、先ほどまでの声とは違う低くて色っぽい声だった。 僕の中の天使のイメージは素っ裸で背中に小さな羽が生えているものだ。 いつだったか天使の描かれた絵本をママに読んでもらった。 僕はその挿絵の天使達がどれもチンコを隠そうともせず、美しい肉体美を堂々と見せている姿がとても衝撃的だった。 見た瞬間に脳に衝撃が走ったくらいだった。
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