遺跡の奇跡
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その異様な像をよく見ると先端の穴から透明な雫が垂れている。まるで本物の男根のように、粘性を持った液体がゆっくりと溢れ出ていた。 甘い匂いもする。どこかで嗅いだことのあるような、けれど思い出せない匂いだ。
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