遺跡の奇跡
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目の前には重厚な両開きの扉があった。案内人が扉を開けると、そこには何人もの戦士と思しき者達が、中心にある像に向かって跪いていた。 (これは一体?) 困惑しつつも周囲の視線に促され、中央の像を見る。 像は男根を象った石柱だった。そのリアルな造形はまさに巨塔と呼ぶに相応しい。
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