遺跡の奇跡
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理解できない。ただ、この彫刻には妙な違和感を覚えた。 「さあ、勇者様こちらへ」 案内人の男に促されるまま部屋を抜け、回廊を進む。 (ここは一体…?) 見慣れぬ石造りの通路は清潔感が保たれている。先程見た像の余韻もあり、どこか淫靡な空気が漂っていた。そのまま歩くこと数分。
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