山賊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
リドリーは鼻で笑う。 占いなんて、適当に言っていることがほとんどだ。こんなガラス玉で未来が見えるはずがない。 「そんな非現実的なことがあってたまるかよ」 「まあまあ、騙されたと思ってさ! やってみろよ!」 男が水晶玉を差し出す。 リドリーは半信半疑だったが、暇つぶしにはいいかと思い水晶玉に触れた。 すると、水晶玉の中に映像が映ったのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
山賊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説