山賊
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「女でも抱きてぇなぁ」 リドリーは、常に女のことを考えている。 性欲が溜まりに溜まっていた。 山賊として食うや食わずの日々だったが、欲望だけは立派に膨れ上がっている。 リドリーが、悶々とした日々を送っていると…。 「見てくれよ、これ!」 山賊の一人が、目を輝かせながらやって来た。 手には水晶玉を持っている。 「なんだそりゃ」 リドリーが尋ねると、その男は誇らしげに答えた。 「占い師から買ったんだ! この水晶玉に触れるとさ、未来が見えるんだってよ!」 「未来だぁ?」
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