鬱屈した何か
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無人のはずのその塔に、明かりが灯っていた。砦の門が内側から開かれ、一人の男が足早に滑り出る。 男は、やや薄汚れたローブをまとっていた。その下は…なんと、全裸だった。 陰茎にはねっとりと白い液体がまとわりつき、尻の谷間にも同じ物がどろりとした筋を描いている。
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