邪論と花びら
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なかなか整っていた顔面は折れ砕け血を流しながら白目を剥いている。少年は表情を変えずに何度も何度も顔叩きつけ青黒く腫れ上がらせた。 女の意識が完全に失われ身体から力が抜け落ちた頃。少年は農具を振り上げると二の腕と膝の骨を砕き折った。 そして肘と膝で切り落とすと砕けた骨を抜き取り、筋肉だけが残ったそれをキツく縛って止血した。女船長の首に縄をかけると少年は船室まで楽しそうに鼻歌を響かせて歩いていく。 「お前もいっぱいいっぱい、い〜っぱい悪いことをしたんだろ? なら勇者である僕がしっかりと有効活用してやるからな!」 海賊船の中でも一等上質な部屋に入ると少年は女船長を寝台の上に放り投げた。 痙攣し白目を剥いた醜く腫れ上がった顔でいまだに目覚めない女を見下ろす少年。すると女船長の股を割り開き紐をほどいて水着を剥ぎ取った。 手入れもされずモジャモジャと淫毛の生い茂り、汗と牝の臭いが混じり合って匂う恥丘。その下には死にかけたことで溢れ出た淫蜜でテラテラと輝く赤黒い『花びら』がヒクヒクと咲き誇っている。
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