守りの巨木
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ペニスケースを揺らし雄叫びをあげながら進む男達の顔は、これから先の苦難に立ち向かう決意に満ちていた。 男達が向かう先、そこには新たな生活の場があるはずだった。だが、現実は違った。 「おい!何だあれ?」 一人の男が指さす方向に、大きな影が見えてきた。 それは彼等がレダースと呼ぶ巨木に似た形状をしていた。
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