変態エルフ姉妹の花嫁王子
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これはこれで悪くはない、がオーガや狼人族と言った種族になると腰砕けだけではなく子を宿す事になる。他の冒険者らも察して結界魔法の紋様が点在してきた。ウェルドは二冊目の魔導書を鞄から出す……あの双子の妹の魔導なら二重に展開しておかないと浸食されるのだ。花嫁衣裳自体も紋様が書き込まれており王子そのものが色魔宴を起こす魔導書になっているのだ。大広間全体所かこの城下町も飲み込むとなると……短期間で王子を堕墜ちさせた事になる、王子の顔は艶に満ちていた……下着に包まれた肉棒から出る液は太腿を濡らし雫が歩いた形跡を示している。 「若殿、宿屋内おる亜人らにはドラクを初め魔導士らが結界を張ってます」 シノビのユイが告げると若は頷きウェルドは言う。 「大広間に居る民衆は手遅れね……」 若い女性と母親、そして男児も女児も衣類を脱いでいたのだ。
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