変態エルフ姉妹の花嫁王子
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勝敗を決した戦にて王子は敵将に囚われしまい、敗退を重ね最終的にはエルフの国と他種族の各国家の軍勢に囲まれて降伏し無血開城、ルーサー王一家は幽閉された……そして降伏から一か月後、王都の大広場に現れた王子は鎧甲冑姿ではなく下着姿に近い花嫁衣裳姿、シースルー生地に映える彼の裸体は美しさを増しているが胸や腰回りには淫呪が刺青で刻み込まれ奴隷の意味する印に至っては焼印である。何れも王子の精液を材料にしているので解呪は不可能である。国民の多くは哀れ王子に同情はしてない、恋人や夫、息子を戦場で失っている者も少なくはなく、寧ろエルフの国には信頼を寄せている。なんせ旧臣下や国民にはエルフ族女王の御慈悲によりこれまで同様の地位と権利が保障されたのである。これにはエルフ族の問題解決の為に譲歩した感じもあるのだが……。
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