財宝目当ての男達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
マルティンの見ている前で彼等は服を脱ぎ捨てていき、ついには全裸となった。 マルティンはその隙に拘束を振りほどくが、既に手遅れだった。 自警団の男達の肉棒はそそり立っていき、ヒクンヒクンと痙攣しながら透明な雫を垂らす。 「うぅっ、ああっ、ああ…」 男達は悶えながら肉塊に群がり、我先にと貪り始めた。 「んぶちゅ、むぐっ、ふごぉ、はぷっ」 いつしか自警団の男達はまるで人間の女を輪姦しているかのような言動をし始めた。 「おらおらっ!俺はまだ1回も出していないんだぞ!」 「うおっ、すげぇ吸い付きだ!」 「くっ、出すぞっ!」 「こっちもだっ!」 ビュビュッ!ドピュッドピューーッ! 男達が一斉に射精し、肉塊に白濁液をぶちまける。 「ひゃっほ〜っ!ザーメンシャワーだぜっ!」 「たっぷり浴びせかけられた気分はどうだ?」 自警団の男達が囃したてる。グロテスクな肉塊相手に盛っているその姿は異常としか言いようがない。 「この女、まだまだイケるよな?もっとやろうぜ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
財宝目当ての男達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説