財宝目当ての男達
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「それもこれもこの宝箱のせいだな。さっさと捨ててしまおう、売れないし気味が悪い」 マルティンの枕元には古びた宝箱があった。 大きさはかなりのものだが、腐食したそれは開けることすらも不可能になっている。中に宝があるのかも知れないと持ち帰ったが、中身ごと変質しているせいでどうにもならず売ることすらも出来なかった。
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