財宝目当ての男達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そうして最奥までたどり着くと開けた広間が現れ、その中心部には金で縁取りされ宝石が散りばめられた宝箱が鎮座していた。 警戒も忘れマルティンが飛びつき蓋を開ければ、次の瞬間には彼の意識は暗闇へと飲み込まれてしまう。 ヌチュルゥ……チュルッチュゥゥ…… マルティンの全身はネットリとした生温かい肉塊のようなモノに包み込まれ、使い古した装備はいつの間にか剥ぎ取られてしまっていた。傷と疲労に塗れた草臥れた肉体は揉みしだかれ、尻の皺までなにかにしゃぶられすみずみまで嫐られていく。たまにしか出番の無い男性器は肉塊に扱かれる刺激に起立させられ、何度も精を絞られながら絞めつけられ続けた。 マルティンはミミック。それもクイーンミミックの巣穴に誘き寄せられ、まんまと補食され全身を陵辱されてしまったのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
財宝目当ての男達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説