ようこそ牝犬娘の森
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┗garasubari
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「そろそろいい頃合かなぁ」 焚火にあたりながら鉄鍋の肉を眺める青年、彼の名は犬飼太一 普段は食品メーカーに勤めているが休日は学生時代に目覚めたキャンプをしている肥満体型のどこにでもいる青年である 「ここ最近はシチューとかローストビーフなんて凝ったのやっていたけど懸賞でブランド牛が当たったんだしシンプルなステーキが一番だよな」 目の前にあるご馳走に唾を飲み皿に移そうとした瞬間突如地面が光ると太一は意識を失った
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