螺旋のコロシアム
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「分かりました。こちらからもお願いします」 こうして、俺はイラルと共に行動する事になった。 イラルに連れられてやってきたのは、街からかなり離れた所にある大きな洞窟だった。 なんでもここは修行場らしく、時折ここで訓練を行うのだという。 「ここなら誰も来ないし、存分に鍛えられるぞ」 確かに、周囲には人影一つ見当たらない。イラルと俺は洞窟に足を踏み入れた。 中はかなり暗く、ひんやりとした空気に包まれている。
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