螺旋のコロシアム
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しかし同時に、それは願ってもない事だと気付いた。 イラルと一緒に行動すれば、色々と学ぶ事が出来るだろうし、何より彼のファンなのだから。 断る理由などない。むしろ大歓迎だ。 「はい!是非お願いします!」 俺が返事すると、イラルは嬉しそうな顔をして言った。 「おう!こっちこそよろしく頼むぜ、相棒!」 …ん?相棒?
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